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| October 9, 2003 |
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命運をかけた週末
2003 カレッジフットボールシーズンも中間地点にさしかかろうとしています。
これまでのところ、10大学が無敗の成績でここまできています。1敗の成績でトップ25にランキングされている12大学にも BCSボウルゲーム出場への可能性はまだまだあります。今季最初のBCSランキングは今月末に発表されることになっていますが、今週末の試合結果によりトップ25のランキングがかなり変動し、BCSボウルゲームに出場できそうな大学がかなり絞られてくることでしょう。
その意味で、今週は “2003 カレッジフットボール シーズンを左右する週” です。特に、今週末に行われる試合は、BCSシュガーボウル全米チャンピオン決定戦出場の可能性があるすべての大学にとって、非常に大事な1試合となります。(ランキングは ESPN/USA Today Coaches Poll )
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● #1 オクラホマ大学(5勝0敗) −
#11 テキサス大学(4勝1敗) |
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敵地でテキサス大学と対戦するオクラホマ大学は今季最大の試練をむかえます。ビッグ12カンファレンスの優勝を占う大切な試合です。
オクラホマ大学 QB ジェイソン・ホワイト、テキサス大学 WR ロイ・ウィリアムズ。顕著な活躍をし、チームの勝利に大きく貢献したほうが、ハイズマン賞に大きく近づくことになるでしょう。
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● #2 マイアミ大学(5勝0敗) −
#5 フロリダ州立大学(5勝0敗) |
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先週(10月4日)、マイアミ大学は本拠地で行われたウェストヴァージニア大学戦でなんとか勝利をおさめました。そして、今週は敵地で好調フロリダ州立大学と対戦しなければなりません。それも、エース RBフランク・ゴアを欠いた状態で。彼は、先週の試合で靭帯を断裂してしまい、今季のプレイは絶望です。
フロリダ州立大学ヘッドコーチ ボビー・バウデンに、アトランティックコーストカンファレンスで優勝するチャンスが再びめぐってきました。来季から、マイアミ大学(現在、ビッグイーストカンファレンス)がアトランティックコーストカンファレンスに加盟します。
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● #3 オハイオ州立大学(5勝0敗) −
#22 ウィスコンシン大学(5勝1敗) |
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オハイオ州立大学は今季はじめて敵地で試合をします。昨季の敵地での試合はすべて接戦で勝ってきました。今季は、2年連続ビッグテンカンファレンス優勝、さらには全米優勝を達成するために、昨季以上にいいプレイをしなければなりません。QB クレイグ・クレンツェルが1ヶ月ぶりに復帰します。
この試合は、土曜日夜のプライムタイムに ESPN で全米生中継されます。スタジアムはウィスコンシン大学のファンが興奮し、沸き立つことでしょう。
● #4 ヴァージニア工科大学(5勝0敗) − シラキュース大学(3勝1敗) |
両大学がビッグイーストカンファレンスと試合をするのはこれが最後です。ヴァージニア工科大学は、来季からアトランティックコーストカンファレンスに加盟します。
ヴァージニア工科大学 RB ケヴィン・ジョーンズには飛躍のシーズンとなっています。このまま、獲得ヤードを増やし、タッチダウンを決め続けることができれば、ハイズマン賞候補に名前が挙がるかもしれません。
● #6 ルイジアナ州立大学(5勝0敗) − フロリダ大学(3勝3敗) |
ルイジアナ州立大学(ヘッドコーチ ニック・セイバン)はサウスイースタンカンファレンスのベストチームですが、トップ25にランキングされてはいないけれども常に危険な存在であるフロリダ大学をかわさなければなりません。
● #8 アーカンソー大学(4勝0敗) − オーバーン大学(3勝2敗) |
予想されてはいなかった好調な滑り出しをしたアーカンソー大学は、最近になって復調してきたオーバーン大学に負けることは許されません。
● #10 ジョージア大学(4勝1敗) − #14 テネシー大学(4勝1敗) |
サウスイースタンカンファレンスの注目の試合の1つです。この試合に負ければ、BCSボウルゲーム出場への夢は消え去ることでしょう。
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