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January 8, 2003
オハイオ州立大学
SS マイケル・ドス
ディフェンス部門の最優秀選手賞受賞
オハイオ州立大学
SS マイケル・ドス
ミシガン大学戦前の壮行会で
元オハイオ州立大学
RB アーチー・グリフィン
オールアメリカン 3度
ハイズマン賞 2度
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Results
]
[ Photo Gallery :
(1)
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(3)
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BCSフィエスタボウル
目標を達成したマイケル・ドス
3度、オールアメリカンに選ばれているオハイオ州立大学 SS マイケル・ドス(4年生)は、全米チャンピオンになるために大学に残りました。
ドスは8歳のときからフットボールをしています。そして、少年フットボールでも、中学フットボールでも、そして高校フットボールでも、プレイしていたチームは、いずれもリーグ戦に勝って、州チャンピオンになっています。
今度は大学生です。BCSフィエスタボウル全米チャンピオン決定戦で、2度の延長戦の末、31−24でオハイオ州立大学がマイアミ大学を倒し、マイケル・ドスのチャンピオンリストに大学フットボールが加わりました。
SS マイケル・ドスは、マイアミ大学を今季の最低得点におさえる貴重なインターセプトと9タックルを決め、全米チャンピオン決定戦のディフェンス部門での最優秀選手に選ばれました。ドスはチームメイトをリードし、マイアミ大学の2ヤードラインからの4度の攻撃をおさえ、エンドゾーンに入れさせませんでした。これが、オハイオ州立大学の劇的な勝利に結びつきました。
フィエスタボウルの後、ドスは、目標を達成したことについて尋ねられ、次のように答えていました。
「チームメイトに感謝し、神に感謝します。わたしは、8歳のときからチャンピオンになってきています。カレッジフットボールの全米チャンピオンになれたことは、たいへん名誉なことであり、神のおかげです。」
マイケル・ドスは、激しいあたりをするストロング・セイフティーで、3度、オールアメリカン ファーストチームに選ばれた経験があります。3度、オールアメリカンに選ばれた経験のある選手は、オハイオ州立大学史上7人目のことで、1970年代のRB アーチー・グリフィンとP トム・スクラデニー以来のことです。
ドスは、高校フットボールの最終戦、それも最終プレイで、まるでミサイルのようにフィールドを横切って、ゴールラインから1ヤードのところで、相手チームのレシーバーをフィールドの外へ突き飛ばしました。そうして、彼のいるカントン・マッキンリーがオハイオ州の高校チャンピオンになったのです。
昨年、ドスは母親のダイアンと話をして、高順位で指名されることが予想されていたNFLドラフトにアーリー・エントリーしませんでした。ドスは母を助けるためにNFLに入りたかったのですが、彼女は息子に「私は待っているから、オハイオ州立大学に戻って、きちんと卒業しなさい。」と言いました。ドスは記者会見の席上、すすり泣き、感高ぶりながら、「オハイオ州立大学に戻り、オハイオ州立大学がすべての試合に勝てるようにしたい。」と、その決意を語りました。
そして、そのとおりになりました。全米でも最強のディフェンス陣にまとめあげ、14勝0敗の成績で、オハイオ州立大学にとっては1968年以来となる全米チャンピオンになったのです。
11月23日、ライバル ミシガン大学との最後の対戦を前に、ドスはオハイオスタジアムに入りました。オハイオ州立大学は、全米チャンピオン決定戦に出場するために、どうしてもこの試合に勝たなければなりません。ドスは、ジャージーのしたのショルダーパットに、“ドスは母のために勝つ”という見出しの11ヶ月前の新聞記事を貼り付けていました。
彼は、試合中、それを貼り付けたままにしていました。60分間戦い終わって、彼が試合後の記者会見にビッグテントロフィーを抱えて現れたとき、紙は破けてしまってはいたものの、“ドスは母のために勝つ” は、まだそこにありました。
マイケル・ドスが1999年にオハイオ州立大学に入学したとき、そのリクルーティングは全米第2位と評価されていました。その年、彼の同期数人は、どうしたらいつか全米チャンピオンになれるのかについて語り合いました。
ドスは、過去4年間、オハイオ州立大学の全試合に出場し、この3年間は、すべて試合の最初から出場していました。先の2年間、ドスのタックル成績はオハイオ州立大学の第1位、今季は98タックルで第2位でした。タックル数が減った理由は、多くのチームが彼のいる方向へ走ることを避けたためです。
自身の履歴書に“全米チャンピオン”を加えたマイケル・ドスは、4月のNFLドラフトに集中することができます。おそらく、ディフェンスセカンダリーの上位指名の1人なっていることでしょう。
ドスは、まもなく、大金を手にし、母を助けることができるようになります。