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| January 4, 2003 |
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 オハイオ州立大学 RB モーリス・クラレット(1年生) 2OTで決勝TDを決める
 オハイオ州立大学 ヘッドコーチ ジム・トレッセル #25 FS ドニー・ニッキー(4年生)
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BCSフィエスタボウル オハイオ州立大学 全米チャンピオン
“ディフェンスが優勝を勝ち取る”
オハイオ州立大学が、マイアミ大学のスピードあるオフェンスを抑え、2度のオーバータイムにもつれ込む大接戦の末、31−24で全米チャンピオンの座についたとき、これまで以上に、この言葉が真実味をもつようになりました。
オハイオ州立大学は、1968年以来34年ぶり、7度目の全米チャンピオンに輝きました。
一方、チャンピオンになるであろうと予想されていたマイアミ大学は、全米2連覇の夢が消え、連続勝利記録も34でストップしました。マイアミ大学のヘッドコーチ ラリー・コーカー(2年目)が、就任後はじめて経験する敗戦です。
オハイオ州立大学の勝利で、ビッグテンカンファレンスでは、1997年にミシガン大学がAssociated Press Poll で全米チャンピオンになって以来6年ぶり、2度目の全米チャンピオンの座を獲得しました。BCS による全米チャンピオンはこれがはじめてのことです。
アリゾナの砂漠で、美しい夜に行われたBCS フィエスタボウル全米チャンピオン決定戦は、これまでにない名勝負として、また、もしかしたら、どんなチームスポーツのどんな試合よりも感動的で印象に残る試合として、カレッジフットボール史上に刻まれることでしょう。
結局、オハイオ州立大学ディフェンス陣は、マイアミ大学の2ヤードラインからの4度の攻撃を抑え、勝利を手にしたのです。
マイアミ大学出身で、NFLのスター RB クリントン・ポーティス(NFLデンバー・ブロンコス)は、マイアミでの盛大な祝勝パーティを企画していましたが、もう何のパーティーもありません。試合前に、このマイアミ大学の祝勝パーティのチラシをみたオハイオ州立大学の選手たちは、パーティはオハイオ州コロンバスで開催するんだと、意気込みを新たにしていました。
オハイオ州立大学は、強力なディフェンスで、今シーズンの接戦をすべてものにしてきました。一方のマイアミ大学は、大差で勝利を重ねてきました。
すべての大きなフットボールの試合がそうであるように、ターンオーバーは、試合結果に影響を及ぼす重要な要素です。この試合も例外ではありませんでした。オハイオ州立大学のディフェンス陣は、マイアミ大学から5つのターンオーバー(2INT、3ファンブル)を奪い、それらのターンオーバーを17得点に結びつけました。それに対して、オハイオ州立大学は2ターンオーバーでした。
オハイオ州立大学のヘッドコーチ ジム・トレッセルは、就任2年目にして、ディヴィジョン1Aの全米チャンピオンになりました。また、オハイオ州立大学に就任する前に、ヤングスタウン州立大学(オハイオ州)でヘッドコーチをしていたときには、4度、ディヴィジョン1AAの全米チャンピオンになったことがあります。
全米チャンピオントロフィー受賞後のトレッセルのコメントです。
「わたしたちは、この若い選手と13人の4年生選手を、たいへん誇りに思っています。わたしたちにはいつも、全米でも自慢のバンドがついていました。今度は、わたしたちが全米でのすばらしいチームになることができました。」
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