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| January 2, 2003 |
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 オクラホマ大学 QB ネイト・ハイブル
 オクラホマ大学 ヘッドコーチ ボブ・ストゥープス
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BCSローズボウル オクラホマ大学の圧勝
2003年1月1日 カリフォルニア州パサディナで行われた第89回ローズボウルで、オクラホマ大学(ビッグ12カンファレンスチャンピオン)が、ワシントン州立大学(パックテンカンファレンスチャンピオン)に34−14で勝ちました。
オクラホマ大学のディフェンス陣は、ワシントン州立大学を54分間無失点に押さえ込み、ワシントン州立大学が初得点を決めたときには、オクラホマ大学がすでに27得点を奪っていました。
オクラホマ大学のヘッドコーチ ボブ・ストゥープスは、1982年にアイオワ大学の選手としてローズボウルでプレイしていました。
彼の試合後のコメントです。
「わたしたちが、この歴史あるボウルゲームでプレイできたことは、おそらく、これが最初で最後のことでしょう。そして、この試合に勝ったことは、ほんとうに特別な意味をもっています。重要なことは、わたしたちが勝ったことと、70年、75年、あるいは100年後に、それを人々が思い出してくれるだろうということです。」
オクラホマ大学のローズボウル出場は、まったく予想されていないことでした。というのも、ローズボウルは、伝統的にビッグテンカンファレンスチャンピオンとパックテンカンファレンスチャンピオンの対戦となっているからです。
ビッグテンカンファレンスチャンピオンの1つで、全米第2位にランキングされているオハイオ州立大学はBCSフィエスタボウル全米チャンピオン決定戦に出場することになり、もう1つのビッグテンカンファレンスチャンピオンで、全米第3位にランキングされているアイオワ大学はBCSオレンジボウルに出場することが決まり、その後に、ローズボウルは次にランキングの高い大学を選んだのです。それが、オクラホマ大学でした。
オクラホマ大学 QB ネイト・ハイブル(4年生)は、29回中19回のパスを成功させ、240ヤードを投げ、2TDを記録し、ローズボウルの最優秀選手に選ばれました。
ヘッドコーチ ストゥープスはハイブルのことを誉めていました。
「わたしたちが、ビッグ12カンファレンスチャンピオンになったこと、ローズボウルチャンピオンになり12勝2敗の成績でシーズンを終えられたこと、これらはすべて彼のおかげです。彼は、すばらしいリーダーであり、すぐれたクォーターバックです。」
QB ハイブルがパスでワシントン州立大学を圧倒しているあいだに、小柄なRB クウェンティン・グリフィン(4年生)は、30回のキャリーで144ヤードを獲得しました。グリフィンは、1978年にビリー・シムズが記録したオクラホマ大学のシーズンラン記録(1,884ヤード)に、あと12ヤードまで迫っていましたが、これを達成することはできませんでした。肩を痛めていたグリフィンは、第4Q後半には、フィールドに戻ることを辞退したからです。かわりに、彼はストゥープスに、「他の選手にプレイする機会を与えてください。」と伝えました。
ストゥープスは、次のようにも言っていました。
「ワシントン州立大学がいいフィールドポジションにいるときに、わたしたちは、すぐに彼らを抑えることができました。自慢しているつもりはありません。ただ、ほんの少し余計にプレイする時間があって、そこでほんとにうまくプレイできただけです。」
ワシントン州立大学は試合よりも大きなものを失いました。それは、ヘッドコーチのマイク・プライスです。マイク・プライスは、ワシントン州立大学を去り、サウスイースタンカンファレンスのアラバマ大学の新しいヘッドコーチになります。
パックテンカンファレンスがローズボウルで勝ったのは、この11年間でわずかに2回だけです。また、パックテンカンファレンスの2002ボウルゲーム成績は2勝5敗に終わりました。
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