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| March 20, 2004 |
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第1シードは順当に第2回戦へ
アトランティックテンカンファレンスのトーナメント第1回戦で、今季はじめての敗戦を記録したセントジョセフ大学(28勝1敗)ですが、NCAA トーナメント(イーストラサフォード地区) 第1回戦では、ジャミール・ネルソンが自己ベストとなる 33得点を挙げる活躍をみせ、第16シードのリバティ大学(18勝15敗)に82−63で勝ちました。
第2回戦では、ヘッドコーチ ボビー・ナイト率いるテキサス工科大学(23勝10敗)と対戦します。

スタンフォード大学 F ジョシュ・チルドレス(3年生)
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フェニックス地区の第1シード スタンフォード大学(30勝1敗)は 第16シードのテキサス大学(サンアントニオ校)に 6得点差まで追い上げられる危うい場面もありましたが、ジョシュ・チルドレスが大事な場面で 6得点(合計 26得点)を決め、最後は71−45の大差をつけ、順当に第2回戦に進出しました。
客席にいた大勢のファンは下馬評で弱いとされているテキサス大学(サンアントニオ校)に大きな声援を送っていました。しかし、最後の 10分間はスタンフォード大学の大きな選手にゴール下の主導権を握られてしまいました。
スタンフォード大学は10年連続で NCAA トーナメント第2回戦に進み、第8シードのアラバマ大学(18勝12敗)と対戦します。
アトランタ地区の第1シード デューク大学(28勝5敗)も第16シードのアラバマ州立大学(16勝15敗)を96−61で勝ち、無難に第2回戦に進みました。
アトランティックコーストカンファレンストーナメント決勝戦で胸に打撲を負った PG クリス・デュホンは、試合に先発したものの得点を挙げることはありませんでした。ジェイ・ジェイ・レディックは前半を無得点に抑えられましたが、後半に 14得点( 5/13 )を挙げました。
この試合に活躍した選手は、20得点を決めたシャヴリック・ランドルフでした。
デューク大学は第2回戦で第8シードのシートンホール大学 (21勝9敗)と対戦します。
セントルイス地区の第1シード ケンタッキー大学(27勝4敗)もその実力を十分に見せつけ、第16シードのフロリダ農工大学(15勝17敗)に大差で勝ち、第2回戦進出を決めました。
NCAA トーナメント第1日目には波乱となった試合がいくつかありました。
その1つは、イーストラサフォード地区の第5シード フロリダ大学(20勝11敗)が第12シードのマンハッタン大学(25勝5敗)に 60−75で敗れた試合です。後半、マンハッタン大学が10得点以上の差をつけると、その差が1桁に縮まることはありませんでした。リバウンドでもマンハッタン大学がフロリダ大学を36−26と圧倒していました。
マンハッタン大学の第2回戦の相手は第4シードのウェイクフォレスト大学(20勝9敗)です。
12得点、12リバウンドの活躍をみせたマンハッタン大学 デイヴ・ホルムズ
「この試合、わたしたちが金星を挙げたと思っている人は大勢いると思いますが、わたしたちは決してそうは思っていません。」

ミシガン州立大学−ネヴァダ大学の最終結果
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もう1つは、セントルイス地区の第7シード ミシガン州立大学(18勝12敗)が前半の16得点リードを守ることができずに、第10シードのネヴァダ大学(24勝8敗)に66−72で敗れた試合です。第2回戦で第2シードのゴンザガ大学(28勝2敗)と対戦することが予想されていましたが、この対戦はなくなりました。
後半、ミシガン州立大学の F ポール・デイヴィスがファウルアウトしてしまうと、ミシガン州立大学は勢いを失い、試合はネヴァダ大学ペースになっていきました。最後には、ネヴァダ大学G トッド・オケソンソンと G カーク・スナイダーの2人が 19得点中 16得点を決める活躍をみせ、ネヴァダ大学は史上はじめて NCAA トーナメント第1回戦を突破しました。
ネヴァダ大学は第2回戦でゴンザガ大学と対戦します。
ミシガン州立大学ヘッドコーチ トム・イゾー
「勝ったチームが賞賛されるべきであり、わたしたちはそれに値しません。」
トム・イゾーの NCAA トーナメント成績は19勝6敗(勝率 76%)となり、NCAA トーナメント成績第1位の座をデューク大学ヘッドコーチ マイク・シェシェフスキーに奪われてしまいました。
1962年以来の出場となった空軍士官大学(22勝7敗)はヘッドコーチ ロイ・ウィリアムズ率いるノースカロライナ大学(19勝10敗)と対戦し、前半は28−23とリードしたものの、最後は52−63で敗れてしまい、第1回戦突破はなりませんでした。空軍士官大学は NCAA トーナメントで1勝もしたことがありません(0勝3敗)。
延長戦は1試合だけでした。フェニックス地区の第7シード デポール大学(22勝9敗)は、辛くも第10シードのデイトン大学(24勝9敗)に76−69で勝ち、第2回戦に進出しました。
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