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| March 15, 2004 |
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2004 NCAAトーナメント 組み合わせ決定
およそ1週間にわたって行われていた各カンファレンストーナメントが終わり、アイオワ大学体育部長 ボブ・ボウルズビーを中心としたNCAA 選抜委員会により、NCAA トーナメント出場 65大学とその組み合わせが発表されました。
各カンファレンストーナメントに優勝した34大学は自動的に出場権を手にしています。
第1シードを獲得したのは、ケンタッキー大学(中西地区)、デューク大学(南地区)、スタンフォード大学(西地区)、そしてセントジョセフ大学(東地区)です。
セントジョセフ大学はレギュラーシーズンを無敗で終了した唯一の大学でしたが、アトランティックテンカンファレンスのトーナメント第1回戦で、全米第25位以内にランキングされていないザビエル大学に大差で敗れてしまったために、第1シードにふさわしくないのではないかと議論されていました。
今年から、第1シードのなかで、さらに順位付けがされるようになりました。また、ファイナルフォーでは、再度、組み合わせがなされるようになりました。
例えば、第1シードの4大学がすべてファイナルフォーに勝ち残ったと仮定しましょう。現時点で、ケンタッキー大学、デューク大学、スタンフォード大学、そしてセントジョセフ大学の順に、NCAA 選抜委員会はランキングしていますので、ファイナルフォー(準決勝)での組み合わせは、ケンタッキー大学とセントジョセフ大学、デューク大学とスタンフォード大学の対戦となります。
ビッグテンカンファレンスからは3大学がNCAA トーナメントに出場しますが、これは1984年以降、ビッグテンカンファレンスとしては最低の出場数になります。
ビッグテンカンファレンス レギュラーシーズンチャンピオンのイリノイ大学は第5シード(南地区)に選ばれ、第1回戦(オハイオ州コロンバス)で第12シードのムーリー州立大学と対戦します。
ビッグテンカンファレンス トーナメントチャンピオンのウィスコンシン大学は第6シード(東地区)に選ばれ、地元ウィスコンシン州ミルウォーキーで試合をすることになります。相手は、第11シードのリッチモンド大学です。
そして、ミシガン州立大学は第7シード(中西地区)に選ばれました。ワシントン州シアトルで第10シードのネヴァダ大学と対戦します。
おしくも NCAAトーナメント出場を逃した大学は、ルイジアナ州立大学、ミズーリ大学、ノートルダム大学、オクラホマ大学、ジョージア大学、ミシガン大学、パデュー大学、そしてユタ州立大学です。
特に、ユタ州立大学(25勝3敗)は ESPN/USA Today Coaches Poll で第25位以内にランキングされていたにもかかわらず、ビッグウェストカンファレンス トーナメントの準決勝で敗れたことが要因となって、NCAAトーナメント出場校に選ばれませんでした。そして、このトーナメントで優勝したパシフィック大学が NCAA トーナメントに出場することになりました。これは議論となっています。
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