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| April 11, 2005 |
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ジョン・ウッデン賞
アンドリュー・ボガット

ユタ大学 アンドリュー・ボガット (2年生)
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今シーズンをとおして、カレッジバスケットボールで最も活躍し、優秀な成績をおさめた選手へ贈られるウッデントロフィー受賞式、コネチカット大学のジム・カルフーンへのコーチ賞授賞式は、CBSで4月9日(土)午後1時よりロサンゼルスアスレチッククラブより全米生中継されました。
1,000人以上からなる全米の報道関係者とカレッジバスケットボールの専門家は、投票のために、3月28日(月)の東部標準時午後3時までに集まり、全米で最も傑出しているカレッジバスケットボール選手10人からなるオールアメリカンチームとウッデン賞受賞者を決めます。(オールアメリカンに選ばれた選手うち上位5名が最終の5候補となります。)
ウッデン賞の投票締切が3月28日なのは、投票者がファイナルフォーが決まる前に選手を選ぶためです。
この上位5名のウッデン賞候補選手は、それぞれのヘッドコーチとともに、ロサンゼルスの授賞式に招待され、それぞれの大学の通常の奨学金枠から、ジョン・R・ウッデン賞奨学金が贈られます。
2年前、ユタ大学(2年生)のC アンドリュー・ボガットはジョン・R・ウッデンとい名前をほとんど知りませんでした。しかし、今日、彼の名前は歴代のウッデン賞受賞者に刻まれました。
ボガットはオーストラリア出身です。アメリカの出身ではない選手が、カレッジバスケットボールの “最も優秀な選手” に贈られるウッデン賞を受賞するのは、史上はじめてのことです。
アンドリュー・ボガット
「そのような有名なコーチに敬意を表して名づけられたウッデン賞を、ラリー・バード、マイケル・ジョーダン、ティム・ダンカンといった有名な選手が受賞しているウッデン賞を受賞できたことを光栄に思います。」
「このような賞をわたしが受賞できたということは、アメリカ人ではなくても、アメリカのカレッジバスケットボールでプレイし、成功することができるということです。」
「昨晩、コネチカット大学のヘッドコーチ ジム・カルフーンが、コーチ ジョン・ウッデンがどうしてこのように有名なのかを話してくれました。」

コネチカット大学ヘッドコーチ ジム・カルフーン
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“Legends of Coaching Award” と名づけられたヘッドコーチに贈られるウッデン賞を受賞したコネチカット大学のジム・カルフーンから、アンドリュー・ボガットへウッデントロフィーが手渡されました。
ジム・カルフーン
「コーチ ウッデンはアメリカの宝です。カレッジバスケットボールコーチに偉大な功績を残した人を考えたときに、間違いなく、真っ先に思い浮かぶのはコーチ ジョン・R・ウッデンです。」
ジョン・ウッデンは、最終選考に選ばれた5人の最終候補者とともに、晩餐会に出席することが予定されています。
ウッデン賞委員会委員長 デューク・ルー・エレン
「シーズンをとおして、アンドリューは相手チームを圧倒し、他に比べようもない信念を見せ、ユタ大学の “Sweet16” 進出に大きく貢献しました。」
「アンドリュー・ボガットは優れたバスケットボール選手であるだけでなく、非常にすばらしい学生でもあります。わたしたちは、歴代のウッデン賞受賞者に彼の名前が加わることを誇りに思います。」
オールアメリカン アンドリュー・ボガットは1試合平均 20.4得点、FG成功率 62.0%、1試合平均 12.2リバウンド、ダブルダブル 26回(全米第1位)という成績を残し、ユタ大学(29勝6敗)のマウンテンウェストカンファレンス優勝に貢献しました。
ボガットは、ユタ大学でのこの2年間、68試合に先発しています。オーストラリア代表として2004オリンピックにも出場しています。
NBAドラフト(6月)で全体第1位指名されることが予想されているボガットは、すでに、NBAドラフトにアーリーエントリーし、もう大学ではプレイしないことを表明しています。
| 2005 ウッデン賞投票結果 |
| #1 | アンドリュー・ボガット | F/C (ユタ大学 : 2年生) | 4,314 |
| #2 | ジェイ・ジェイ・レディック | G (デューク大学 : 3年生) | 3,552 |
| #3 | ディー・ブラウン | G (イリノイ大学 : 3年生) | 3,003 |
| #4 | ショーン・メイ | F/C (ノースカロライナ大学 : 3年生) | 2,806 |
| #5 | ウェイン・シミエン | F (カンザス大学 : 4年生) | 2,707 |
| #6 | クリス・ポール | G (ウェイクフォレスト大学 : 2年生) | 2,659 |
| #7 | サリム・スタッドマイヤー | G (アリゾナ大学 : 4年生) | 2,395 |
| #8 | ハキム・ウォリック | F (シラキュース大学 : 4年生) | 2,257 |
| #9 | フランシスコ・ガルシア | F (ルイビル大学 : 3年生) | 1,178 |
| #10 | デロン・ウィリアムズ | G (イリノイ大学 : 3年生) | 1,016 |
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ウッデン賞最終候補者
(左)デューク大学ジェイ・ジェイ・レディック,(中)イリノイ大学ディー・ブラウン,(右)ノースカロライナ大学ショーン・メイ
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