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デューク大学 ブルーデビルス (21勝1敗) ヘッドコーチ : マイク・シャシェフスキー
デューク大学の要は、俊敏で、センスのいい PG クリス・デュホンです。デュホンは1試合平均 6.8アシストを記録しています。
日本のファンのみなさんの中には、2001年8月にさいたまスーパーアリーナで開催された2001ヤングメン世界選手権大会で優勝したアメリカ合衆国チームのメンバーの中にデュホンがいたこと、彼が最優秀選手賞を受賞したことを覚えていらっしゃる方も多いでしょう。
デューク大学の得点王はジェイ・ジェイ・レディック(1試合平均 16.6得点)です。これに、1年生 F ロウル・デンが続きます(1試合平均 14.3得点)。SG レディックは、大学生の選手としてはじめてシュート成功率 45%という記録を残すことになるかもしれません。
シーズンはじめに出場した “グレイト・アラスカ・シュートアウト” でパデュー大学に敗れた以外は、デューク大学は完璧なプレイでシーズンを戦い、ほとんど第1位(ESPN/USA Today Coaches Poll)にランキングされています。アトランティックコーストカンファレンス(ACC)の首位を独走しています。
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スタンフォード大学 カーディナル (20勝0敗) ヘッドコーチ : マイク・モンゴメリー
近年、スタンフォード大学はパックテンカンファレンスで上位にランキングされてきました。特に、今年はいまだ負け知らずの20連勝と信じられないようなシーズンとなっています。
PG クリス・ヘルナンデス(2年生)はアウトサイドからのシュートができるタフで、強いポイントガードです。1試合平均 11.2得点、 4.9アシストを記録しています。
スタンフォード大学の得点王はマット・ロティッチ(4年生)で、1試合平均 12.8得点を記録しています。F ジョシュ・チルドレス(1試合平均 12.7得点、7リバウンド)が彼に続きます。
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セントジョセフ大学 ホークス (21勝0敗) ヘッドコーチ : フィル・マーテリ
アトランティックテンカンファレンスに所属するフィラデルフィアの小規模大学がカレッジバスケットボールに旋風を引き起こしています。
セントジョセフ大学の要はPG ジャミール・ネルソン(4年生)とG デロンテ・ウェスト(3年生)のです。この2人は、今シーズンのカレッジバスケットボールで最強のコンビでしょう。
ジャミール・ネルソンも2001ヤングメン世界選手権大会で優勝したアメリカ合衆国チームのメンバーでした。小規模カンファレンスに所属する小規模のセントジョセフ大学は奇跡的なシーズンを送っており、無敗のまま、NCAAトーナメントに出場する勢いです。現在、カレッジバスケットボールで無敗を維持しているのは、このセントジョセフ大学とスタンフォード大学だけです。
セントジョセフ大学の得点王はジャミール・ネルソン(1試合平均 20.4得点、5.2アシスト)。カレッジバスケットボールの最優秀選手に贈られるジョン・ウッデン賞の候補者に名前が挙がっています。
左利きのウェストは1試合平均 19.0得点、4.7アシストを記録し、ネルソンに次ぐ成績を残しています。
チーム3番目の記録を残しているのはパット・キャロル(1試合平均 10.0得点)。3P 成功率( 45.6%)ではセントジョセフ大学のトップです。
セントジョセフ大学はメジャーカンファレンスのメジャー大学が多く出場するNCAA トーナメントに出場し、人々の感傷を誘うことになるでしょう。
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ミシシッピー州立大学 ブルドッグス (20勝1敗) ヘッドコーチ : リッチ・スタンスベリー
ミシシッピー州立大学も第9週までは無敗を続けていましたが、1月13日、サウスイースタンカンファレンスのライバル ケンタッキー大学に最後の1秒で負けてしまいました。
ミシシッピー州立大学の中心選手は、インサイドで得点ができ、リバウンドもでき、身長が 206cmもある長身のローレンス・ロバーツです。ロバーツ(1試合平均 17.0得点、10リバウンド)は、サウスイースタンカンファレンスの最優秀選手に選ばれるかもしれません。
ロバーツに次ぐ選手がPG ティミー・バウアーズ(4年生)です。1試合平均 15.7得点、4.2アシストを記録しています。G/F ウィンサム・フレイジャーは1試合平均 12.得点を記録しています。
ミシシッピー州立大学はケンタッキー大学とサウスイースタンカンファレンスチャンピオンを争うことになり、勝ったほうがNCAAトーナメントの第1シードになることでしょう。
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コネチカット大学 ハスキーズ (19勝4敗) ヘッドコーチ : ジム・カルホーン
シーズン開幕前には第1位(ESPN/USA Today Coaches Poll )にランキングされていて、全米優勝するだけの資質は十分にあります。しかし、今シーズン、大事な試合で、その力を十分発揮できないでいます。
208cmの長身 C/F エメカ・オカフォー(3年生)は素晴らしい選手です。今夏のNBAドラフトでは第1位指名を受けるかもしれません。オカフォーの強さは1試合平均 4.8ブロックというシュート・ブロックにあります。また、1試合平均 19.5得点、11.0リバウンドとチーム第1位の成績も残しています。背中の痛みに悩まされ続けているオカファーですが、彼もまたウッデン賞の有力候補です。
俊敏な G ベン・ゴードン(3年生)は1試合平均 17.7得点、5.2アシスト、PG タリーク・ブラウン(4年生)は1試合平均 6.4アシストを記録しています。
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ピッツバーグ大学 パンサーズ (22勝2敗) ヘッドコーチ : ジャミー・ディクソン
ヘッドコーチ ジャミー・ディクソンはUCLAのヘッドコーチに就任した前コーチ ベン・ハウンランドの後を引き継ぎ、ピッツバーグ大学の新ヘッドコーチとなりました。
ピッツバーグ大学はコネチカット大学とビッグイーストカンファレンスの優勝を争いをしています。優勝すれば、NCAAトーナメントで第1シードを獲得する可能性は非常に高くなります。
ピッツバーグ大学は PG カール・クラウサー(1試合平均 15.2得点、4.9アシスト)を中心とした力のあるチームです。
G ジュリアス・ペイジ(1試合平均 12.5得点)、G ジャロン・ブラウン(1試合平均 12.5得点、2.8アシスト)もチームをリードします。
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ケンタッキー大学 ワイルドキャッツ (17勝3敗) ヘッドコーチ : タビー・スミス
ケンタッキー大学もシーズンをとおしてトップクラスにランキングされているチームの1つです。サウスイースタンカンファレンスチャンピオン、NCAAトーナメント第1シードをミシシッピー州立大学と争っています。
ケンタッキー大学は、G ジェラルド・フィッチ(4年生; 1試合平均 15.8得点)と F エリック・ダニエルズ(1試合平均 15.2得点、6.1リバウンド)を中心とした経験豊富なチームです。
PG クリフ・ホーキンズ(4年生)はボールの扱い、パスが鋭い選手で、1試合平均 5.1アシスト、9.1得点を記録しています。
インサイドではF チャック・ヘイズ(3年生)が強力です。1試合平均 8.5リバウンド、11.4得点を記録しています。
NCAAトーナメントでは、経験はとても大切な要素です。ベテランヘッドコーチ タビー・スミスの率いるケンタッキー大学はそう簡単に敗退することはないでしょう。
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オクラホマ州立大学 カウボーイズ (18勝2敗) ヘッドコーチ : エディー・サットン
オクラホマ州立大学はテキサス大学(17勝3敗)と同率でビッグ12カンファレンスの首位に立っています。
オクラホマ州立大学はNCAAトーナメントでよく使われるハーフコート・オフェンス、ハーフコート・ディフェンスに優れたチームです。
オクラホマ州立大学の中心選手は1試合平均 16.3得点、2.8アシストを記録しているG トニー・アレン(4年生)です。PGジョン・ルーカス(3年生; 1試合平均 14.2得点、4.9アシスト)が得点ではチーム第2位です。インサイドには、タフなF イヴァン・マクファーリン(4年生; 1試合平均 6.4リバウンド、11.8得点)がいます。
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ゴンザガ大学 ブルドッグス (19勝2敗) ヘッドコーチ : マーク・フュー
ウェストコーストカンファレンスのゴンザガ大学は、NCAAトーナメントで、しばしばベスト16(Sweet 16)進出を果たしているシンデレラチームとして人気があります。
ヘッドコーチ マーク・フューは、メジャー大学のヘッドコーチとして、あるいは、NBAのヘッドコーチとしていつ誘いがきても不思議ではない若い実力あるヘッドコーチです。
昨年のトーナメントでは、第2回戦で第1シードのアリゾナ大学に延長戦で敗れてしまいましたが、その試合はトーナメントで最もエキサイティングな試合の1つになりました。
ゴンザガ大学の中心選手は、G ブレイク・ステップ(4年生; 1試合平均 7.4アシスト、15.0得点)、F ロニー・タリアフ(3年生; 1試合平均 15.8得点、6.5リバウンド)、203cmのF/C コリー・バイオレット(4年生; 1試合平均 13.9得点、7.8リバウンド)です。
どの大学も、NCAAトーナメントでゴンザガ大学と試合をしたいとは思いません。
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