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| April 17, 2003 |
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 ノースカロライナ大学 ヘッドコーチ ロイ・ウィリアムズ (C) NCAA
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ロイ・ウィリアムズ ノースカロライナ大学へ
ノースカロライナ州チャペルヒル :
1週間ほど前までカンザス大学ヘッドコーチであったロイ・ウィリアムズは、カンザス大学を去り、母校ノースカロライナ大学のヘッドコーチに就任することを発表しました。
ロイ・ウィリアムズはノースカロライナ州で生まれ育ち、ノースカロライナ大学のアシスタントヘッドコーチとして当時のヘッドコーチディーン・スミスに指導方法を学んでいました。
ウィリアムズは15年間カンザス大学のヘッドコーチを務め、その間80%を越える勝率を維持し、全米でも一流のバスケットボールチームを築き上げてきました。ただ1つやり残したことは、4度ファイナルフォーに進出しながら、一度も全米チャンピオンになることができなかったことです。
「わたしはターヒール(ノースカロライナ大学のマスコット)として生まれました。死ぬときもターヒールとして死にます。そのあいだは、ターヒールとジェイホーク(カンザス大学のマスコット)が混在していました。ノースカロライナ大学に戻ることはたいへん幸せなことです。」
歓迎に集まったノースカロライナ大学ファンの前で行われた記者会見でロイ・ウィリアムズが紹介されたとき、彼の横には元ノースカロライナ大学のヘッドコーチ ディーン・スミスとビル・ガサリッジがいました。
ウィリアムズはNCAAトーナメントに敗れると泣くことで知られていますが、自分がノースカロライナ大学に戻ることをカンザス大学に残された13選手に伝えたときも泣きました。
「身内の大けがや死以外のことで、今日の午後ほどつらい思いをしたことはありません。13人の選手に、彼らを残してノースカロライナ大学に行くことを伝えるのは本当につらいことでした。」
ノースカロライナ大学は2年連続NCAAトーナメント出場を果たせなかった前ヘッドコーチ マット・ドハティーをなかば強制的に辞職させました。そして、ウィリアムズと8年契約を結んだと報告されています。
ウィリアムズがノースカロライナ大学の申し出を受け入れた背景にはディーン・スミスの影響がありました。また、年老いた父と病気の姉がいるノースカロライナ州に戻りたいという希望もありました。
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