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  第7週
   試合結果
 イリノイ 6
Winning Teamミシガン州立(13)26
 October 16 (Sat.)
 アーカンソー州立34
Winning Teamインディアナ36
 October 16 (Sat.)
 ミネソタ17
Winning Teamパデュー28
 October 16 (Sat.)
Winning Teamアイオワ(15)38
 ミシガン28
 October 16 (Sat.)
 オハイオ州立(1)18
Winning Teamウィスコンシン(18)31
 October 16 (Sat.)
 10月16日(土)
 1Q2Q3Q4QTOTAL
 アイオワ (15)141038
 ミシガン2128
  於 ミシガン州アンアーバー ミシガンスタジアム
 
  University of Iowa QB Ricky Stanzi
アイオワ大学 QB リッキー・スタンジー(4年生)


  試合というものに“絶対”という言葉は存在しないことはよくいわれます。何がきっかけで試合の流れがかわるのかも予想がつきません。

  第3Q残り11分18秒からのミシガン大学の攻撃がはじまりました。
  QBデナード・ロビンソン(2年生)が左に走り、12ヤードを獲得するプレイで脚を痛めてしまいます。次のプレイには戻らず、テイト・フォーシェ(2年生)がクォーターバックのポジションにつきました。昨季は、まったくの新人ながらすべての試合で先発を任されていました。

  第4Qになるとフォーシェのパスが次々と決まりはじめます。それに反応するかのようにチームのリズムがよくなり、タッチダウンが決まっていきます。試合時間6分55秒を残して、得点差は、わずか7点となっていました。

  ここで、アイオワ大学の攻撃を抑えれば、十分に逆転のチャンスはありました。
  しかし、ここでも大きなミスが出てしまったのです。テイト・フォーシェの投げたパスは、MLBトロイ・ジョンソンによりインターセプト。試合の残り時間は1分54秒となっていました。

  QBデナード・ロビンソンが途中退場するまでに残した記録はパス 18回中 13回成功、96ヤード、1TDパス、1INT、ラン 18回、105ヤードというものでした。今季6度目の 100ヤード・ランになります。また、途中交代したQBテイト・フォーシェはパス 26回中 17回成功、239ヤード、1TDパス、2INT、1TDランという内容でした。

  ミシガン大学はターンオーバー 4回(インターセプト 3回、ファンブル 1回)というミスが大事な場面で起きてしまい、最後まで、アイオワ大学に追いつくことはできませんでした。

  ミシガン大学ヘッドコーチ リッチ・ロドリゲス
  「反則を犯すことはばかげている。特に前半はひどかった。ターンオーバーについては許されるものではない。弁解の余地はない。このようなことを繰り返していてはどのチームにも勝つことはできない。」
 
  University of Michigan QB Tate Forcier
ミシガン大学 QB テイト・フォーシェ(2年生)


  アイオワ大学はQBリッキー・スタンジー(4年生)がパス 24回中 17回成功、248ヤード、 3TDパス、RBアダム・ロビンソン(2年生)はラン 31回、143ヤード、2TDランという成績でした。

  アイオワ大学は1つのターンオーバーも記録しませんでした。

  アイオワ大学ヘッドコーチ カーク・フェレンツ
  「つねにミスは少なくしようとしている。自分たちはミスのないフットボールをしようとしている。でも、これは、実に難しいことです。“言うは易く行うは難し”です。」

  ミスをしたほうが負ける可能性が高くなるということだけは事実として存在するようです。

  ミシガン大学とアイオワ大学の通算対戦成績はミシガン大学の40勝12敗4分となりました。ヘッドコーチ リッチ・ロドリゲスはアイオワ大学戦に2連敗です。

  次週、ミシガン大学(5勝2敗;ビッグテンカンファレンス1勝2敗)は敵地でペンシルヴァニア州立大学(3勝3敗;ビッグテンカンファレンス0勝2敗)と対戦します。
  ペンシルヴァニア州立大学はイリノイ大学との対戦に本拠地で敗れ、新人クォーターバックの元、苦戦を強いられていますが、油断はなりません。

  アイオワ大学(5勝1敗;ビッグテンカンファレンス2勝0敗)は、本拠地に戻り、ウィスコンシン大学(5勝1敗;ビッグテンカンファレンス1勝1敗)と対戦します。ウィスコンシン大学は、この試合のあとに、オハイオ州立大学と対戦することになっています。

  ミシガンスタジアムの観客動員数は228試合連続で10万人を超えています。この試合は 112,784人でした。

※写真をクリックすると拡大でご覧いただけます


  得点経過
  1Q
  ミシガン08:18TDRB ヴィンセント・スミス 8ヤードパス ← QBデナード・ロビンソン
K セス・ブロークフイゼン成功
(ドライブ : 13プレイ、75ヤード、所要時間 04:41)
 0− 7 
  アイオワ01:29TDWR デレル・ジョンソン・コウリアノス 14ヤードパス ← QBリッキー・スタンジー
K マイケル・メイヤー成功
(ドライブ : 9プレイ、84ヤード、所要時間 04:01)
 7− 7 
  2Q
  アイオワ13:22TDWR デレル・ジョンソン・コウリアノス 31ヤードパス ← QBリッキー・スタンジー
K マイケル・メイヤー成功
(ドライブ : 4プレイ、49ヤード、所要時間 01:25)
14− 7 
  アイオワ04:31TDRB アダム・ロビンソン 4ヤードラン
K マイケル・メイヤー成功
(ドライブ : 9プレイ、48ヤード、所要時間 04:02)
21− 7 
  3Q
  アイオワ01:50TDRB アダム・ロビンソン 11ヤードラン
K マイケル・メイヤー成功
(ドライブ : 5プレイ、63ヤード、所要時間 02:32)
28− 7 
  4Q
  ミシガン13:10TDRB ステファン・ホプキンズ 2ヤードラン
K セス・ブロークフイゼン成功
(ドライブ : 12プレイ、85ヤード、所要時間 03:40)
28−14 
  アイオワ11:37TDWR デレル・ジョンソン・コウリアノス 19ヤードパス ← QBリッキー・スタンジー
K マイケル・メイヤー成功
(ドライブ : 4プレイ、60ヤード、所要時間 01:33)
35−14 
  ミシガン10:28TDWR ジュニア・ヘミングウェイ 45ヤードパス ← QBテイト・フォーシェ
K セス・ブロークフイゼン成功
(ドライブ : 4プレイ、75ヤード、所要時間 01:09)
35−21 
  ミシガン06:55TDQB テイト・フォーシェ 3ヤードラン
K セス・ブロークフイゼン成功
(ドライブ : 6プレイ、69ヤード、所要時間 01:13)
35−28 
  アイオワ02:53FGK マイケル・メイヤー 30ヤード
(ドライブ : 10プレイ、49ヤード、所要時間 04:02)
38−28