|
|
|
| February 7, 2004 |
|
|
|
スーパーボウルで活躍する ビッグテンカンファレンス出身選手
世界 232カ国で放送され 10億人を超える人々が観戦したといわれている 第38回NFLスーパーボウルで、ビッグテンカンファレンス出身の選手の活躍が目立ちました。
特に、ニューイングランド・ペイトリオッツのQB トム・ブレイディ(ミシガン大学 1997−99)の活躍は著しく、ペイトリオッツはカロライナ・パンサーズを 32−29で倒し、3シーズンで2度のスーパーボウル制覇を成し遂げました。
ブレイディは 48回中 32回のパスを成功(成功率 66.7%)させるというスーパーボウル記録を樹立し、354ヤードを投げ、3TDを決め、3年間で2度目のスーパーボウル最優秀選手に選ばれました。
26歳という若さで、2度のスーパーボウル最優秀選手賞という栄冠を手にした選手はブレイディの他には誰一人としていません。そして、ブレイディは過去に2度MVPを受賞しているジョー・モンタナ、テリー・ブラッドショウ、バート・スターといったNFL殿堂入りを果たしている選手に名を連ねることとなりました。
トム・ブレイディは、先発として出場したプレイオフではまだ1敗(6勝0敗)もしていません。
ペイトリオッツ OLB マイク・ヴレイベル(オハイオ州立大学 1993−96)は、タックル 6回、サック 2回、ファンブル誘発 1回の活躍で、ペイトリオッツの勝利に大きく貢献しました。
ヴレイベルはディフェンスで活躍しただけではありません。第4Q のゴーライン前の攻防では、TE のポジションに入り、トム・ブレイディから 1ヤードパスを受け取り、TDを決めました。このタッチダウンは、ビッグテンカンファレンスのライバル、ミシガン大学とオハイオ州立大学出身選手の連携から生まれたスーパーボウルではじめてのTDです。
パンサーズ WR ムシーン・ムハメッド(ミシガン州立大学 1992−95)は スーパーボウル史上最長となる 85ヤードTDを記録しました。このタッチダウンで、パンサーズは22−21と一時ペイトリオッツをリードしました。
AFCチャンピオン決定戦でインディアナポリス・コルツを相手に 3回のインターセプトを記録したペイトリオッツ CB タイ・ロー(ミシガン大学 1992−94)はタックル 5回、CB ユーイン・ウィルソン(イリノイ大学 1999−2002)は後半にけがをするまでに2つのパス・ディフレクトを記録しました。
以下は、スーパーボウルMVPに輝いたビッグテンカンファレンス出身の選手です。
|
|
スーパーボウル 38 (2004) | ニューイングランド・ペイトリオッツ 32−29 カロライナ・パンサーズ |
QB トム・ブレイディ (ニューイングランド・ペイトリオッツ; ミシガン大学) | パス 32/48回、354ヤード、3TD |
|
スーパーボウル 36 (2002) | ニューイングランド・ペイトリオッツ 20−17 セントルイス・ラムズ |
QB トム・ブレイディ (ニューイングランド・ペイトリオッツ; ミシガン大学) | パス 16/27回、145ヤード、1TD |
|
スーパーボウル 31 (1997) | グリーンベイ・パッカーズ 35−21 ニューイングランド・ペイトリオッツ |
WR/KR デズモンド・ハワード (グリーンベイ・パッカーズ; ミシガン大学) | リターン 244ヤード、 1 キックオフ・リターンTD |
|
スーパーボウル 9 (1975) | ピッツバーグ・スティーラーズ 16− 6 ミネソタ・ヴァイキングズ |
FB フランコ・ハリス (ピッツバーグ・スティーラーズ; ペンシルヴァニア州立大学) | ラン 34回、158ヤード、1TD |
|
スーパーボウル 4 (1970) | カンザスシティ・チーフス 23− 7 ミネソタ・ヴァイキングズ |
QB レン・ドーソン (カンザスシティ・チーフス; パデュー大学) | パス 12/17回、142ヤード、1TD |
|
|
|
|