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  Big Ten Report
  March 9, 2008
  

ウィスコンシン大学

ビッグテンカンファレンス優勝

 
  University of Wisconsin Big Ten Conference Champion
ウィスコンシン大学 ビッグテンカンファレンス優勝
(C) UW Sports Information

  ウィスコンシン大学は、昨季、シーズン30勝という大学新記録を樹立したチームから3人の先発選手が抜けたことで、オフェンス力の 51.4%を失いました。その影響で、2007−08シーズン開幕当初は優勝候補に名前が挙がることはありませんでした。

  しかし、ウィスコンシン大学ヘッドコーチ ボー・ライアンは、またしても、カレッジバスケットボールの専門家、評論家が間違っていたことを証明しました。
  ウィスコンシン大学は、本拠地での最終戦となるペンシルヴァニア州立大学戦(3月5日)に勝利(77−41)した時点で、ビッグテンカンファレンス優勝は決まりました。単独優勝になるかどうかはレギュラーシーズン最終戦にかかっていました。
  そして、そのレギュラーシーズン最終戦でノースウェスタン大学に勝ち(65−52)、ビッグテンカンファレンス成績を16勝2敗とし、ビッグテンカンファレンスのレギュラーシーズン単独優勝を成し遂げました。

  この試合、ブライアン・ブッチ(4年生)は20得点(FG 8/12)、14リバウンドと今季12度目のダブルダブルをマークしました。ブッチは、昨季より体重を落としたことで、スピードとスタミナが増しました。

  ウィスコンシン大学(26勝4敗)は、レギュラーシーズン終盤に7連勝(1月31日−3月8日)しました。また、1915−1916シーズン以来となる“敵地で10勝”という快挙を成し遂げました。

  ウィスコンシン大学は3月13日(木)からはじまるビッグテンカンファレンストーナメントの第1シードとなります。

  この優勝は、ウィスコンシン大学史上17回目のレギュラーシーズン優勝となります。前回の優勝は、デヴィン・ハリス(現NBA ニュージャージー・ネッツ)が活躍した2002−2003シーズン(12勝4敗)でした。このチームはビッグテンカンファレンス・トーナメントでも優勝しています。

  ウィスコンシン大学のヘッドコーチ ボー・ライアンは今季で7年目になります。ライアンの就任後、ウィスコンシン大学はビッグテンカンファレンス・レギュラーシーズンで3度優勝(単独優勝2度)しています。一方、レギュラーシーズンを第4位以下で終了したことはありません。勝率 74%を誇ります。