|
|
|
| February 27, 2004 |
|
|
|
ミシガン州立大学に軍配
2月24日にミシガン大学の本拠地クライスラーアリーナで行われたミシガン州立大学対ミシガン大学の試合はどちらの大学にとっても大切な試合となりました。
この試合を有利に進めていたのはミシガン大学で、およそ30分間にわたり、ミシガン州立大学をリードしていました。試合時間残り10分26秒のところでは、ミシガン大学が12得点(52−40)のリードを奪っていました。
ところが、この試合の残り10分間を支配したのはミシガン州立大学でした。およそ7分間、ミシガン大学は得点を挙げることができませんでした。そして、試合時間残り39秒のところで、ミシガン州立大学の G クリス・ヒルが 3P を決め、ミシガン州立大学の勝利をほぼ決定付けました(72−69)。
1月17日には、ミシガン州立大学の本拠地ブレズリンセンターで、ミシガン州立大学はミシガン大学に71−54で勝利しており、これで、今シーズンのミシガン州立大学とミシガン大学の対戦はミシガン州立大学の2勝0敗となりました。また、最近11試合の対戦成績はミシガン州立大学の10勝1敗となりました。
| 試合日 | 場所 | 結果 |
| 2004・02・24 | クライスラーアリーナ | ミシガン州立 72 − 69 ミシガン |
| 2004・01・17 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 71 − 54 ミシガン |
| 2003・01・26 | クライスラーアリーナ | ミシガン州立 58 − 60 ミシガン |
| 2002・01・30 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 71 − 44 ミシガン |
| 2001・03・03 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 78 − 57 ミシガン |
| 2001・01・30 | クライスラーアリーナ | ミシガン州立 91 − 64 ミシガン |
| 2000・03・04 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 114 − 63 ミシガン |
| 2000・02・01 | クライスラーアリーナ | ミシガン州立 82 − 62 ミシガン |
| 1999・02・18 | クライスラーアリーナ | ミシガン州立 73 − 58 ミシガン |
| 1999・01・09 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 81 − 67 ミシガン |
| 1998・02・17 | ブレズリンセンター | ミシガン州立 80 − 75 ミシガン |
ミシガン州立大学ヘッドコーチ トム・イゾーは、ハーフタイムのほとんどの時間をつかって、「もっとリバウンドをとらなければならない」、と選手に強調しつづけました。選手はヘッドコーチに言われたことをきちんと守り、前半はミシガン大学がリードしていたリバウンド(16−8)を、後半はミシガン州立大学がリード (17−9)することとなりました。
この試合、ミシガン州立大学は3人の3年生、19得点を記録した G クリス・ヒル、18得点の G ケルヴィン・トーバート、11得点の G アラン・アンダーソンが中心でした。これに、F ポール・デイヴィス(2年生)が 13得点、8リバウンドの活躍をみせました。
一方のミシガン大学は、F コートニー・シムズが 19得点、8リバウンド、G バーナード・ロビンソン・ジュニアが 15得点、6アシストを記録しました。
ミシガン州立大学ヘッドコーチ トム・イゾー
「3人の3年生(ヒル、トーバート、アンダーソン)はよくがんばり、チームをリードしました。」
ミシガン州立大学 G クリス・ヒル
「僕たち3人はいくつかのいいプレイをしたと思います。現時点で最高のプレイをしたと思います。」
ミシガン州立大学 G アラン・アンダーソン
「このような気分を感じるためにミシガン州立大学を選びました。」
ミシガン大学戦での勝利により、ミシガン州立大学(16勝9敗; ビッグテンカンファレンス11勝3敗)はビッグテンカンファレンスのレギュラーシーズン・チャンピオンに一歩近づきました。また、ミシガン州立大学は7年連続となるNCAAトーナメント出場への可能性が高くなってきました。
ミシガン大学(15勝9敗; ビッグテンカンファレンス6勝7敗)は、1998年以来6年ぶりとなるNCAAトーナメント出場を狙っています。
|
|
|